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〝DEAD RISING〟が蘇る : 4K・60FPS対応〝DELUXE REMASTER〟が9月発売

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Capcomの名作ゾンビゲーム「DEAD RISING」が最新技術で蘇る。4K・60FPS対応、REエンジン採用で、より美しく滑らかなゾンビ退治が楽しめます。オートセーブ機能の追加やUI改善など、現代のゲーマーにも優しい仕様に。9月18日の世界同時発売に向けて、期待が高まります。

伝説のゾンビゲーム、最新技術で復活

ゾンビアポカリプスゲームの金字塔、「DEAD RISING」が最新技術を纏って蘇ります。Capcomは、2006年に発売された名作のリマスター版「DEAD RISING DELUXE REMASTER」を2024年9月18日に世界同時発売すると発表しました。本作は、Xbox Series X|S、PlayStation 5、そしてPC向けにリリースされる予定です。

「DEAD RISING」シリーズは、その斬新なゲームプレイと圧倒的なゾンビの数で、オープンワールドゾンビゲームの先駆けとなりました。プレイヤーは、ウィラメッテ・ショッピングモールに閉じ込められたフォトジャーナリスト、フランク・ウェストとなり、72時間以内にゾンビの大群から生き残りながら、アウトブレイクの真相を暴いていきます。

「DEAD RISING」の本質的な魅力は、ウィラメッテ・モールを駆け回り、様々な即興武器でゾンビを倒す爽快感です。また、時間制限のある独特のゲームプレイスタイルも維持されており、オリジナルの緊張感あふれる体験を再現しているとのことです。

REエンジンによる大幅な改善

今回のリマスター版では、現代のゲーム環境に合わせた様々な改善が施されています。最も注目すべき点は、4K解像度と60FPSのフレームレートに対応したことです。これにより、より鮮明で滑らかな映像でゲームを楽しむことができます。また、Capcomの最新ゲームエンジン「REエンジン」を採用することで、グラフィックスの大幅な向上が期待されます。

REエンジンは、「バイオハザード ヴィレッジ」や「モンスターハンター ワイルズ」、「ドラゴンズドグマ 2」、「ストリートファイター6」など、Capcomの最新作で使用されている高性能エンジンです。このエンジンの採用により、「DEAD RISING DELUXE REMASTER」は単なるHDリマスターを超えた、ほぼリメイクに近い品質が実現されると期待されています。

ゲームプレイの現代化

ゲームプレイ面でも、現代のゲーマーのニーズに合わせた改善が行われています。最も大きな変更点は、オートセーブ機能の導入です。オリジナル版では、ゲームを保存するために特定の場所を探す必要がありましたが、この新機能により、よりストレスの少ないプレイが可能になります。また、ユーザーインターフェース(UI)も刷新され、より直感的な操作が可能になると予想されます。

継続的なコンテンツ追加

Capcomは、発売後も継続的にコンテンツを追加していく予定だと発表しています。新しいコスチュームや音楽など、プレイヤーが楽しめる要素が随時追加されるようです。これにより、ゲームの寿命が延び、長期的なプレイヤーの維持が期待できます。

ファンの期待と業界の注目

「DEAD RISING DELUXE REMASTER」の発表は、ゾンビゲームファンの間で大きな話題を呼んでいます。初代の発売から約18年が経過していますが、その独創的なゲームプレイは今なお多くのプレイヤーを魅了し続けています。最新技術で蘇る名作に、ゲーム業界の注目が集まっています。

ゾンビアポカリプスゲームの進化を体感したい方、そしてノスタルジックな気分に浸りたい方にとって、「DEAD RISING DELUXE REMASTER」は見逃せないタイトルとなりそうです。2024年9月18日の発売に向けて、さらなる情報公開が期待されます。

ようこそ、ゾンビパラダイスへ-。『デッドライジング デラックスリマスター』が2024年9月19日(木)に発売予定!

限りなく残虐で、限りなく自由。ゾンビゲームの金字塔『デッドライジング』がRE ENGINEの力を得て甦る! リマスターを超えた“デラックスリマスター”に刮目せよ! 

「デッドライジング」とは?

 2006年に誕生した「デッドライジング」はゾンビを題材としたタイトル。画面を埋め尽くさんばかりのゾンビの群れと、容赦のないゴア表現は当時のゲームファンに大きな衝撃を与え、破天荒なまでに自由なアクションと「制限時間内をどのように生き残るのもプレイヤーの自由」といった無二のゲーム性で瞬く間に人気シリーズとなりました。
 「デラックスリマスター」として甦る第1作は広大なショッピングモールを舞台に、フリージャーナリストである主人公フランク・ウエストの活躍を描いた作品。自由なゲームプレイと、ブラックジョークめいた可笑しみさえ感じさせる突き抜けたゴア表現。そして、B級ホラー映画への限りないリスペクトと第1作にしてシリーズの特徴を備え、ファンからも特別に愛されている1本です。

『デッドライジング デラックスリマスター』アナウンストレーラー

●『デッドライジング デラックスリマスター』
 『デッドライジング デラックスリマスター』には数々の名作を生み出してきたゲームエンジン“RE ENGINE”が採用されています。4K/60FPSで表現されるグラフィックはモデリングやライティングが刷新され、現代のゲーム作品に相応しい仕上がりに。セリフは9か国語でのフルボイス化に対応。また、BGMや効果音についてもリマスター&3Dオーディオ対応を実現し、臨場感を高めています。さらに、プレイアビリティもより遊びやすく再チューニング。リマスターを超えた“デラックス”リマスターで、想い出を超えた「デッドライジング」を楽しむ事ができるのです。

●STORY
コロラド州ウィラメッテ。その日、何の変哲もない地方都市が封鎖されつつあった。
道路は州軍に遮られ、回線は閉ざされ、あらゆる周波数の無線が規制された。
厳重な情報規制に特ダネの匂いを嗅ぎつけたフリーのジャーナリスト”フランク・ウエスト“はヘリをチャーターし、現場に向かう。それは地獄の72時間の幕開けだった…。

●主人公:フランク・ウエスト
フリーのジャーナリストで、パパラッチ根性全開な皮肉屋だが、その内に熱い志を秘めるタフガイ。
ここ最近はツキに恵まれず、くすぶっている。一発逆転の大スクープを狙って訪れたウィラメッテでゾンビアウトブレイクに遭遇し、己が身一つで過酷なサバイバルに挑むこととなる。

●ウィラメッテ・パークビュー・モール
本作の舞台であり、主人公ともいえる広大なショッピングモール。
コロラド州、ウィラメッテに位置する複合商業施設で緑豊かな公園を中心に専門店街やグルメ街、シネコン、屋内遊園地などテーマに沿った5つのエリアで構成されている。今年で開業から3周年を迎え、1日では周り切れないほど、広大で多彩な魅力を持つ。

●生存者たち:
難を逃れ生き残った生存者。モール内で孤立してしまった彼らは様々なトラブルに巻き込まれている。

●さまざまなショップ:
生ける屍者たちの楽園と化したショッピングモールだが、圧倒的な品揃えは健在だ。
バラエティに富んだ各店舗の中は使い切れないほどの物で溢れかえっている。

●ゾンビ:
かつてのウィラメッテ住人たち。知性を失った彼らは生者の血肉だけを求め、モールの中を群れて彷徨う。

●サイコパス:
極限状況に追い込まれて理性と心を失った人間たち。狂気と悪意に支配された彼らはゾンビ以上の恐ろしい存在だ。

地獄の72時間を生き残れ! 

フランクが訪れた広大なショッピングモール。そこはゾンビの群れが蠢く地獄だった。プレイヤーは救援が来るまでの72時間を生き残らねばならない。モールに残る生存者を助けるのか? 我が身だけを守るのか? それとも・・・事件の真相に迫りスクープをモノにするのか? すべてはプレイヤーの行動次第だ。

使えるものは何でも使え! 自由なアクション

72時間を生き残るのに頼れるものは己の肉体とモールに並ぶ様々な「モノ」。自由なアクションで生き残れ!

■商品名:デッドライジング デラックスリマスター 
■デジタル版発売予定日:2024年9月19日(木)※パッケージ版は2024年11月発売予定
■対応ハード:PlayStation®5、Xbox Series X|S、Steam
■希望小売価格:
ダウンロード通常版:5,990円(税込)
デジタルデラックス:6,990円(税込)
パッケージ版(PlayStation®5のみ発売):6,589円(税込)
■ジャンル:ゾンビパラダイスアクション
■プレイ人数:1人
■CERO レーティング:Z(18才以上のみ対象)
■コピーライト:©CAPCOM
■公式サイト:https://www.deadrising.com/1/ja-jp/

情報元:PR TIMES

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