
PlayStationの主要タイトルの一つである「ゴッド・オブ・ウォー」シリーズに、新たな噂が浮上しています。シリーズ20周年を迎えるにあたり、多くのファンが期待していたリマスター版ではなく、ギリシャ神話を舞台とした全く新しいサイドストーリープロジェクトの開発が示唆されました。
業界人のインサイダー情報
ゲーム業界のインサイダーであるジェフ・グラブ氏が、自身のSNSプラットフォームBlueskyへの投稿を通じて、興味深い情報を明らかにしました。グラブ氏によると、今年中に新たな「ゴッド・オブ・ウォー」プロジェクトが登場する予定ですが、それは以前から噂されていたリマスターコレクションではないとのことです。
グラブ氏の実際の投稿内容
OK。みんなこれについて尋ね続けているので、もっと調べてみました。今年もギリシャの戦争の神のものが出る予定ですが、リマスターコレクションではありません。新しいサイドストーリープロジェクトです。
リマスター コレクションについては一度も聞いたことがありませんでしたが、噂 (コレクションに焦点が当てられていると見ました) について情報源に尋ねたところ、State of Play では God of War に関することは何も起こらないが、記念日には何かが登場する可能性があると言われました。
プロジェクトの特徴
多くのファンが期待していた初期作品のリマスターとは異なり、今回のプロジェクトは全く新しいストーリーとなる可能性が高いです。グラブ氏は、この新作について「過度な期待はしないでほしい」と述べ、「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales」のような比較的規模の小さいプロジェクトになる可能性を示唆しました。これは、メインシリーズではなく、スピンオフ作品である可能性があります。
また、本作は若き日のクレイトスを主人公とし、これまでのシリーズとは異なるアプローチを採用する可能性があるとも述べています。ただし、これらの情報はすべて未確認であり、公式発表ではありません。
シリーズの歴史的背景
「ゴッド・オブ・ウォー」は、2005年にPlayStation 2向けに発売された初代作以来、壮大なストーリーと革新的なゲームプレイで世界中のプレイヤーを魅了してきました。ギリシャ神話を舞台とした初期三部作の後、2018年には北欧神話を舞台とした作品でシリーズを刷新し、2022年の「God of War Ragnarök」でその人気を不動のものとしました。
2018年の「God of War」と2022年の「God of War Ragnarök」は、北欧神話を背景に、主人公クレイトスと息子アトレウスの成長を描き、高い評価を得ています。過去のシリーズはギリシャ神話を題材としていたため、新作が再びギリシャ神話の世界を舞台とする可能性は、ファンにとって非常に興味深い展開と言えるでしょう。
シリーズは2025年3月22日に20周年を迎えました。この記念すべき節目に向けて、「God of War Ragnarök」向けの装備やスキン、Amazonによる実写TVドラマ、記念ムービーなどが公開されていますが、現時点では新作に関する公式発表はありません。
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今後の展開への期待
現時点では、この新作に関する情報はすべて未確認の噂であり、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)からの公式発表はありません。しかし、ソニー・サンタモニカスタジオの求人情報などから、新たな新作の開発を示唆する動きは以前からありました。
一部ではエジプト神話を舞台とする可能性も囁かれていますが、現時点ではあくまで未確認情報です。現在判明している情報は限られています。新しいサイドストーリーがどのような形で展開されるのか、クレイトスの過去のどの時期を描くのかなど、多くの謎が残されています。
結論
現在、「ゴッド・オブ・ウォー」に関しては、エジプト神話を舞台とする説やリマスター版の噂など、様々な情報が飛び交っています。ゲーム業界の情報は常に変化するため、今後のState of Playやその他のゲーム関連イベントでの公式発表に注目するのが最も確実です。本記事で取り上げた情報はすべて未確認の噂であり、公式発表ではありません。今後の展開に注目しましょう。
情報元:TheGamepost